当社は３０年間蓄えた卓越したバフ研磨技術を有しております。その技術を使用し、２４０番、４００番、鏡面の６００番〜８００番磨きを小物から４メートル以上の大物まで仕上げることが可能です。また、溶接後のヘアラインの加工も得意としています。 詳細についてはぜひお問い合わせください。こんなものは磨けるかなど疑問・質問をお寄せいただければ幸いです。以下、当社が手掛けた製品のごく一部を掲載いたします。

４００番研磨

パイプを溶接後、＃４００研磨で仕上げました。（画像クリックで拡大）

ＳＵＳ３０４の円錐の先にホースニップル溶接後、＃４００研磨で仕上げました。（画像クリックで拡大）

鏡面研磨（＃６００、＃８００）

鏡面仕上げの写真立てです。＃８００番研磨および鋭角曲げ加工をしています。

ヘアライン加工仕上げ

板金加工にてステンレス、ヘアライン仕上げのコップを作成しました。底板をアルゴン溶接してからヘアラインで磨き処理して仕上げています。

当社が手掛けるステンレス製品です。３０年余りの曲げ加工、溶接加工技術を駆使し、さまざまな形のステンレス加工製品を製作してきました。その一部を以下に掲載します。